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超臨界二酸化炭素流体関係の特許(神戸製鋼出願分)、文献紹介
神戸製鋼は、1985年から超臨界流体の研究・開発を初め、多数の特許を出願して来ました。ここでは、最近の主要な特許のリストを紹介します。特許明細書にはかなり詳しい記述をしており、且つ、特許庁から簡単に明細書を入手できますので、プロセス等の検討の際の参考にして下さい!
又、当社の他のページで紹介している技術内容(他社・大学関係他)などの引用文献を以下に示します。具体的な例は「高分子/有機物への適用具体例の文献紹介」に示します。
超臨界CO2の適用分野を紹介した表中の文献番号とは異なります。
超臨界二酸化炭素流体関係の特許 (神戸製鋼Gr出願分)
特許/特開番号 | 発明の名称 | 備考 |
5,546,164 | 高圧処理装置 | 二重殻高圧処理容器の肉厚壁の内壁への熱媒供給で急速加熱・冷却等を実現。 |
5,432,946 | エアロゲルの製造装置 | 多孔体等微細多孔体の傾斜置換超臨界乾燥法(4,928,090)の装置特許 |
5,379,603 | 金属類含有材の製造方法(含浸物の回収法) | フィルム表面等への含浸後の貧溶媒法による回収方法で、水等の押出し置換で回収する。 |
2010-180,385 | 連続高圧処理方法および連続高圧処理装置 | 高圧流体を利用したシート形状被処理物処理装置 |
2010-179,289 | 高圧処理方法および高圧処理装置 | |
5,491,737 | 高圧処理方法および高圧処理装置 | 高圧流体の等密度減圧法(成立特許は樹脂成形体に限定だが一般操作に適用可能) |
5,215,731 | プラスチックの表面改質方法および表面改質されたプラスチック | プラスチックめっきで金属錯体を有機溶媒に溶解して含浸。金属錯体を還元し表面近傍に析出させる |
5,297,693 | 表面改質方法および表面改質装置 | 表面改質促進剤を予め供給した後に、圧力変動無しに表面改質液を供給する同一圧での二段改質処理 |
2009-057,588 | 金属含有物から金属を回収する方法、および金属回収装置 | 産業廃棄物等から有価金属を分離回収し、資源としてリサイクルする技術 |
4,746,529 | 塩の除去方法 | 金属ウランに付着した塩を分離するための塩の除去方法 |
2008-138,085 | 親水性に優れた炭化水素系樹脂の製造方法 | |
4,534,002 | ウラン化合物の抽出分離方法 | 核燃料廃棄物等からウラン化合物を抽出分離する方法 |
4,113,230 | 標的物質抽出方法、及び標的物質抽出装置 | 極性/非極性同時抽出 |
4,551,888 | 沃素分離方法 | |
4,814,710 | プラスチックの金属メッキ前処理方法 | 2種モノマー重合により有機金属キレートを含浸させた皮膜形成 |
2007-331,367 | 木材への薬剤含浸方法 | |
4,500,218 | 樹脂の撥水化方法 | エステルモノマーの含浸・共重合による樹脂の撥水化方法、超臨界モノマー含浸・重合法 |
2006-321,068 | 木材への薬剤含浸方法および木材への薬剤含浸装置 | |
4,393,268 | 微細構造体の乾燥方法 | フッソ含有化合物による微細構造物の乾燥方法 |
4,928,090 | エアロゲルの製造方法 | 多孔体の製造方法及びその装置、傾斜置換超臨界乾燥法 |
4,173,781 | 高圧処理方法 | 流通減圧法 (減圧時の液発生させないためのCO2流通ながら減圧法) |
4,142,357 | 廃高圧流体の処理方法及びその装置 | 精留+吸着によるCO2精製法 |
2006-333,835 | 高圧二酸化炭素を利用した液状流体の処理方法及び装置 | |
4,650,885 | 多孔質膜の形成方法及びその方法によって形成された多孔質膜 | |
4,248,989 | 高圧処理装置および高圧処理方法 | |
4,248,903 | 高圧処理装置及び高圧処理方法 | |
2005-33,135 | 微細構造体の乾燥方法および該方法により得られる微細構造体 | |
4,167,993 | 薬剤含浸方法(昇圧・高密度化含浸法) | 密度を高密度に上昇させて材料に薬剤を含浸 |
4,430,427 | 多孔質膜の形成方法及びその方法によって形成された多孔質膜 | |
4,276,529 | 高圧処理室内への回転運動導入機構 | 耐圧容器の壁を介して磁力により回転させる動力伝達手段 |
4,382,453 | 多孔質材の形成方法及びその方法によって形成された多孔質材 | |
4,000,052 | 基板処理装置 | |
2004-172,231 | 基板処理方法、基板処理装置および基板処理システム | |
2004-148,174 | 超臨界流体を利用して微粒子を製造する方法および装置 | ポリスチレン微粒子 |
2004-35,346 | 超高純度液化二酸化炭素の製造方法及びその装置 | フラッシュによる精製 |
4,133,209 | 高圧処理方法および高圧処理装置 | |
4,084,235 | 保護膜積層微細構造体および該構造体を用いた微細構造体の乾燥方法 | |
4,293,596 | 乾燥処理方法 | 界面張力抑制のため、昇圧時にウエハ表面上と同一液体とのCO2混合液で昇圧する |
3,920,738 | 微細構造体の乾燥方法 | |
4,256,722 | 微細構造体の洗浄方法 | 多価アルコールを液状残渣発生抑制剤とするLow-k膜が形成された微細構造体からの残渣除去法 |
3,920,696 | 微細構造体の乾燥方法および該方法により得られる微細構造体 | フルオロカーボン系溶媒使用 |
3,978,023 | 高圧処理方法 | |
2003-71,394 | 高圧処理装置 | |
3,895,138 | ウェハ等の処理方法および処理設備 | |
4,477,790 | フッ化アルキル基含有重合体の製造方法 | |
3,835,593 | 高圧処理装置 | 特開2002-373,880 |
3,996,513 | 微細構造体から残留物を除去する方法及び装置 | アンモニウム化合物を添加剤として、ウェハ上残留物を除去する |
2,942,660 | 超臨界流体抽出装置 (1992年4月出願:特開平5-305202) | 内部容器シール方法、シール材物性要件説明 |
超臨界二酸化炭素流体関係の文献 (本ホームページ引用文献)
1) | 荒井康彦監修: 超臨界流体のすべて, テクノシステム (2002) |
2) | 神戸製鋼所超臨界CO2利用技術ホームページ、http://www.SCCO2.jp/ |
3) | 阿尻雅文、機能材料、 27(1) 5 (2007)、ナノテクノロジーのための超臨界竜太技術-はじめに |
4) | 阿尻雅文監修: 超臨界流体とナノテクノロジー, シーエムシー出版 (2004) |
5) | OGO MI Y.、SAKAGUCHI S.、KADO T.、HAYASE S.、KONO M.、YAMAGUCHI Y.、J. Electrochem Soc、153(12) 2294 (2006)、加圧CO2下のRu色素吸収 色素増感太陽電池の光起電力性能の改善 |
6) | 霜垣幸浩、百瀬健、大久保智弘、杉山正和、機能材料、27(1) 58 (2006)、ナノテクノロジーのための超臨界流体技術 ―/超臨界二酸化炭素を用いた薄膜形成 |
7) | 佐古猛取り纏め、化学工学、71(10) 686 (2007)、化学工学年鑑2007:9.超臨界流体 |
8) | 阿久津誠、猪股宏、渡邊賢、成形加工、15th p317(2004)、CO2存在下におけるポリマーの粘度測定と推算 |
9) | 大嶋正裕、高分子、56(2), 70 (2007)、発泡で創る高分子多孔体 |
10) | 滝嶌繁樹、日本ゴム協会誌,77, p336 (2004)、せん断粘度と拡散係数 |
11) | Nellis, W.J. eds.:Science and Technology of High Pressure, M.H.Manghanani (2000)、PMMAのTg低下データ |
12) | Y. Uosaki, T. Moriyoshi, p.355 in Proc. the 7th Meeting on Supercritical Fluids (ISASF, Antibes, 2000)、PSのTg低下データ |
13) | J. of Polymer Science, Part B:Polymer Physics, Vol. 36, 977 (1998)、PVCのTg低下データ |
14) | 大嶋正裕、日本ゴム協会誌、77(8) 266 (2004)、ABSのTg低下データ |
15) | Hachisuka H.、Sato T.、Imai T.、Tsujita Y.、Takizawa A.、Kinoshita t.、Polymer Journal、 22(1) 77 (1990)、PPEのTgデータ、Glass Transition Temperature of Glassy Polymers Plasticized by CO2 Gas |
16) | 大嶋正裕、成形加工、15(6) 372 (2003)、超臨界流体とポリマー物性、PETのTgデータ |
17) | 畑和明、高分子論文集、58(12) 714 (2001)、PEO&PEGのTgデータ、超臨界流体と高分子 II 高圧熱重量-示差熱分析を用いたポリエチレングリコール,ポリエチレンオキサイドの二酸化炭素収着挙動 |
18) | 斉藤拓、高分子、56(2) 74 (2007)、超臨界流体を利用した多孔材料の創製 |
19) | 特開2002-265,591 、PCの結晶化度促進 |
20) | 後藤元信、日本ゴム協会誌、77(8) 272 (2004) |
21) | 中西 勉、畑 和明、加藤俊作、森吉 孝、高分子論文集、62, 183 (2005) |
22) | 堀照夫、奥林里子、工業材料、55(2) 77 (2007)、応用期待高まる「超臨界二酸化炭素」技術の開発動向 |
23) | 大嶋正裕、日本レオロジー学会高分子加工技術研究会第58回例会資料 (2005) |
24) | 奥林里子、加工技術、43(2) 41 (2008)、超臨界二酸化炭素を用いたポリプロピレン材料の親水化加工 |
25) | 増田 薫、山形昌弘、MATERIAL STAGE、7(11),101(2008)、超臨界CO2による高分子材料表面の機能化処理への応用 |
26) | 遊佐敦、野村善行、阿野哲也、表面技術、59(5)、310(2008)、超臨界二酸化炭素を用いた改質成形(無電解めっき技術) 遊佐敦、Polyfile, p14, 12 (2012)、超臨界二酸化炭素を利用した分散射出成形およびめっき応用技術 |
27) | B-H.,Woo, M.Sone, A.Shibata, C..Ishiyama, K.Masuda, M.Yamagata, T.Endo, T.Hatsuzawa and Y.Higo, Surface & Coating Tech.,202/16, 3921 (2008)、Metallization on Polymer by Catalyzation in Supercritical CO2 and Electroless Plating in Dense CO2 Emulsion |
28) | 依田智、化学工学、71(8) 496 (2007)、超臨界二酸化炭素による無機 (ポリマー複合材料開発) |
29) | 堀照夫、高分子、 55(12) 942 (2006)、高分子の超臨界染色 |
30) | 杉浦和明、染色研究、 50(1) 20 (2006)、超臨界二酸化炭素を用いる機能加工 |
31) | US 2007/0202338 A, Aug. 30, 2007 Pub.、Method for Hardening at a Surface a Component, Devices having one or more Hardened Surfaces and Devices for Retainging and Representing for use a Plurality of Components |
32) | 堀照夫、繊維学会第11回超臨界流体研究会講演資料 (2006.11) |
33) | 佐藤恵美、田畑功、久田研次、堀照夫、奥林里子、染色化学討論会講演要旨集、47, 75 (2007)、超臨界流体を用いたアラミド繊維への錯体注入とめっき |
34) | 堀照夫、表面技術、56(2) 79 (2005)、超臨界流体を用いる高分子材料のめっき |
35) | 久田研次、省エネルギー型超臨界プレイティングシステムの開発関連講演会資料 (2003) |
36) | 株本昭、中山清、伊藤正康、吉田尚樹、岡田光範、成形加工、18(8) 554 (2006)、古河電工のMC-PET |
37) | 山本孝幸、中部化学関係学協会支部連合秋季大会講演予稿集、38、31 (2007) |
38) | 西川茂雄、グリーンケミストリーシリーズVol.3 超臨界流体の最新応用技術, p215 (2004) |
39) | 志熊治雄、武輪伊織、新田晃英、大嶋正裕、成形加工、14th p85 (2003)、超臨界二酸化炭素を用いたポリマーブレンドのモルホロジー形成 |
40) | 間山勉、プラスチック、 54(8) 46 (2003)、CO2を使う新成形加工技術-AMOTEC |
41) | 大嶋正裕、日本接着学会誌、42(4) 164 (2006)、超臨界流体とポリマー物性・その成形加工への応用 |
42) | 内田博久、SCEJ 39th Autumn Meeting, P213 (2007)、超臨界様態急速膨張(RESS)法による有機材料創生の可能性 |
43) | 堀 照夫、超臨界流体の最新応用技術(エヌ・ティー・エス編集企画部)、233(2004), エヌ・ティー・エス |
44) | 片田直樹、超臨界流体の最新応用技術(エヌ・ティー・エス編集企画部)、287(2004), エヌ・ティー・エス |
45) | 増田 薫、飯島勝之、山形昌弘、成形加工、19(5), 287(2007)、超臨界二酸化炭素を用いた樹脂表面修飾手法の開発、超臨界モノマー含浸・重合法 |
46) | http://www.polymer-age.co.uk/back_issues/sep06/medical.pdf (2008/1/7 accessed) |
47) | 山形昌弘、月刊フードケミカル、10、66 (2006)、高圧超臨界二酸化炭素による天然物からの機能性成分の抽出 |
48) | "Luetge, C., Bork, M., Knez, Z., Knez, M., Kreiner, M、5th International Symposium on High Pressure Process Technology and Chemical Engineering, June 24-27, 2007; Segovia (Spain)" |
49) | Valensa Internationalホームページ, http://www.usnutra.com/technology/manufacturing.jsp (2006/8/23 accessed) |
50) | J. W. King, Sub- and supercritical fluid processing of agrimaterials: Extraction, fractionation and reaction modes. In E. Kiran, P. G. Debenedetti and C. J. Peters (eds.) Supercritical Fluids: Fundamentals and Applications, Kluwer Publishers, Dordrecht, T |
51) | A. J. Jay, D. C. Steytler, M. Knights: Spectrophotometric Studies of Food Colors in Near-critical carbon dioxide, The Journal of Supercritical Fluids, 4, 131 (1991) |
52) | Machmudaha S.,, Kondo M., Sasaki M., Goto M., Munemasac J.,, Yamagata M., J of Supercritical Fluids, 44, 301 (2008) 、Pressure effect in supercritical CO2 extraction of plant seeds |
53) | G. Andrich, U. Nesti, F. Venturi, A. Zinnai, R. Fiorentini: Supercritical fluid extraction of bioactive lipids from the microalga Nannochloropsis sp.,Eur. J. Lipid Sci. Technol.107, 381 (2005) |
54) | 後藤元信、福里隆一、化学工学、67(3) 159 (2003)、技術シリーズ(第18回)超臨界流体を用いた技術 抽出・分離への適用 |
55) | Lack. E., Seidlitz H., High Pressure Chemical Engineering, 253 (1996)、Application of Supercritical Fluid Extraction for Spices and Herbs with Pressure up to 800 bar |
56) | 増田薫、こべるにくす、32、11 (2007)、超高圧領域における超臨界二酸化炭素利用技術 |
57) | NATECO2ホームページ, http://www.nateco2.de/poster_triest2004.pdf (2008/3/30 accessed) |
58) | 生島豊取り纏め、化学工学、70(10) 558 (2006)、化学工学年鑑2006:9.超臨界流体 |
59) | 特開2005-334,871、多孔体の製造方法およびその装置 |
60) | エア・ウォーター炭酸ホームページ、http://www.awci.co.jp/carbonic/process.html (2012/11/16 accessed) |
61) | 環境省温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル(Ver3.3)(平成24年5月)の第Ⅱ編温室効果ガス排出量の算定方法(II-55)及びFAQのA34、http://ghg-santeikohyo.env.go.jp/files/manual/chpt2_3-3.pdf (2012/11/16 accessed) |
62) | 鈴木重俊、長瀬佳之、化学工学、64(3) 146 (2000)、超臨界水によるTDI残渣のケミカルリサイクルプロセス |
63) | 増田豊彦、酒井民春、山形昌弘、一宮誠、加藤修、井川昇、神戸製鋼技報、42(3) 83 (1992)、超臨界流体抽出装置の工業化技術 |
64) | 井川昇、多田俊哉、長瀬佳之、福里隆一、分離技術、25(4) 315 (1995)、超臨界二酸化炭素による粗製エタノール中の不純物分離及びエタノールの精製について |
65) | 神戸製鋼所食品用高圧処理装置ホームページ |
66) | 長浜邦雄、鈴木功編集: 食品への超臨界流体応用ハンドブック,サイエンスフォーラム (2002) |
67) | 佐藤稔秀、化学と教育、 56(1) 12 (2008)、二酸化炭素でコレステロールを除去する |
68) | 坂上守、プラスチック、60(5) p.70 (2009) ポリマー系ナノコンポジットの溶融混練技術の進歩(7) II.溶融混練技術に関するANTEC他研究報告紹介 |
69) | 中村真、田村和也、工業材料、57(3) 46 (2009)、超臨界二酸化炭素を利用した有機用ケミカルフィルタの洗浄・再生 |
70) | 依田智、工業材料、57(3) 71 (2009) 超臨界乾燥による多孔質体の調整とシリカエアロゲル |
71) | Nateco2.de'HP: http://www.nateco2.de/images/stories/nateco/publications/PosterBarcelona2008.pdf (2012/11/7, accessed) トウモロコシ/ノコギリ椰子からのゼアキサンチン、ルテイン 他抽出 11th European Meeting on Supercritical Fluids New Perspectives in Supercritical Fluids: Nanoscience, Materials and Processing, May 2008 Barcelona, Spain |
72) | Nateco2.de'HP:http: //www.nateco2.de/images/stories/nateco/publications/Colmar_Poster.PDF (2012/11/7, accessed) 紅茶/中国茶のデカフェイン(脱カフェ) 10th European Meeting on Supercritical Fluids Reactions, Materials and Natural Products Processing, December 2005 Strasbourg, France |
73) | Nateco2.de'HP: http://www.nateco2.de/images/stories/nateco/publications/IUFoST_Sep2006_Nantes.PDF (2012/11/7, accessed) ホップからのキサントフモール(ポリフェノール)抽出、カカオからの脱キサンチン 13th World Congress of Food Science and Technology, September 2006, Nantes (France) |
74) | Nateco2.de'HPhttp: //www.nateco2.de/images/stories/nateco/publications/postercalendula_nateco_final.pdf (2012/11/7, accessed) キンセンカからのトリテルペン油(ファラジオール/アリニジオール)抽出 The 13th European Meeting on Supercritical Fluids in The Hague, 9th - 12th Oct 2011 |
75) | Nateco2.de'HPhttp:http: //www.nateco2.de/images/stories/nateco/publications/PosterAlgen.pdf (2012/11/7, accessed) ヘマトコッカスからのアスタキサン抽出 8th European Workshop "Biotechnology of microalgae" in Nuthetal/Germany |
76) | 神戸製鋼技報、Vol.52. No.2, p39 (2002)、超臨界プロセスによる超高空孔率薄膜の形成 |
77) | 特開2010-174,071、高圧処理方法及び高圧処理装置(減圧時の樹脂成形体の発泡を回避する方法) |
78) | 神戸製鋼所超高圧装置ホームページ |
79) | 益川解文、石本裕哉、大嶋正裕、成形加工、15(9), 646 (2003)、超臨界二酸化炭素を用いたポリプロピレンの透明性の改善 |
80) | 堀照夫, 材料の科学と工学、Vol.48, No.3 p17(2011)、 超臨界二酸化炭素を用いる繊維・高分子の加工 |
81) | 依田智、大竹勝人ら、特開2013-166851、ポリマー・シリカコンポジット及びその製造方法(ポリエステル構造ポリマー(ポリ乳酸、PMMA他)の発泡体の独立気泡内にシリカ粒子を含有) |
82) | 堀照夫, 第689回京都染色研究会 (2006)、超臨界二酸化炭素テキスタイル加工技術開発事業の概要 |
83) | 長瀬ら、化学工学シンポジウムシリーズ、35巻 p178-183、向流接触型超臨界流体抽出装置による植物油脂精製条件の検討 |
84) | Chenら、Supercritical Drying: A Sustainable Solution to Pattern Collapse of High-aspect-ratio and Low-mechanical-strength Device Structures, ECS Transactions, 69 (8) 119-130 (2015) |
85) | 近藤英一編著, 半導体・MEMSのための超臨界流体, コロナ社 (2012) |
86) | J.M.Blackburn, D.P.Long, A.Cabanas,J.J. Watkins, Science, 294, 141, (2001) |
87) | E.Kondoh, J.Fukuda, J.Supercritical Fluids, 44, 466 (2008) |
88) | 近藤英一, 超臨界流体中での化学的薄膜堆積-なぜ被覆性・充填性に優れているのか, 表面技術, 61, 566~570 (2010) |
89) | 曽根正人, 表面技術、Vol.61, No.8 p7(2010)、 超臨界二酸化炭素を用いた電気化学的ナノプレーティング |
90) | 曽根正人, ツォーフ マーク チャン, 清水哲也, 化学工業, 65, 22 (2014)、 環境調和型ゼロエミッション次世代半導体配線形成方法の開発 |
91) |
(申し訳ありませんが正確性に欠ける部分もありますので再度ご確認お願いします。タイトルと説明が混じっています)