酸素ガス発生装置

酸素ガス発生装置

  • PVSA式

酸素ガス発生装置 PVSA (吸着) 式

PVSA方式
PVSA方式

PVSA式は真空ポンプを使用し、吸着塔内を真空引きすることにより、吸着剤の能力を最大限に引き出します。この結果、下左図に示すように電力原単位がPSA式よりも大幅に改善されます。

但し、空気プロワ、真空ポンプと製品酸素ガスを昇圧するブロワの3種類の回転機類が必要なため、設備費は一般的に高くなります。


吐出圧力が0.3MPaなどの高圧が必要な場合には、PSA式が有利になる場合がありますが、大容量で吐出圧力が0.1MPa程度で良い場合には、PVSA式が有利になります


SOV-890よりも大流量PVSAも製作していますので、お問い合わせ下さい。

酸素ガス発生量と消費電力
酸素ガス発生装置のフロースメージ図
型式 O 2 純度
O 2 発生量
Nm³/Hr*1
取出圧力
MPa
消費電力*2
kWh (kWh/Nm³)
SOV - 110 90 110 0.03 41 ( 0.37 )
SOV - 220 223 82 ( 0.37 )
SOV - 440 445 164 ( 0.37 )
SOV - 890 890 304 ( 0.34 )

*1製品酸素発生量は、窒素とアルゴンを含む流量で、環境周囲温度が標準的な5〜35℃の値です。従って環境周囲温度により、O₂発生量は0〜−10%の変動があります。
発生量の保証値は、表値−5%(流量計精度も含む公差)になります。(この仕様は説明用の参考情報で、予告なく変更する場合があります。最新情報はお問合せ下さい。)

*2消費電力は、原料空気ブロワ、真空ポンプ、取出圧力まで昇圧するための酸素ガスプロワの消費電力の合計値です。

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